三重県の企業を健康経営で応援健康経営チャレンジ三重

▲意見の言いやすい関係を大切に

2020年4月からの新学習指導要領では、小学校の英語教育が必修化。
情報社会の進展もあり、世界がより身近に。

今は、画面上でつながっている世界各地の人たちも、近い将来、３Dや４Dで、リアルに会える日も近いのでは。

さらに進展するグローバル化に備え、国際社会で活躍できる人材を育成することが目的とされ、小学校での英語教育は必修化されました。

はたして、世界に通用する実践的な語学力が習得できるのか？？

そのような不安を解消させる英会話教室が津市にあります。

▲英会話教室Ribbit×森の学習塾Ribbit

▲江戸橋校自習室

▲江戸橋校教室

▲江戸橋校教室

英会話教室Ribbitは、「人生の武器になる英語」を学ぶことができるという。

文法の基礎をしっかり理解することで、一生の英語の「基礎」を作ることができるそうです。
子どもからシニアまで、幅広い世代の方が学ばれています。

地域の教育に貢献している先生たちは、いつも明るく、元気に、お客様と接することが求められます。

そのためには、「健康」が必要です。

▲Ribbit＝ケロケロ（カエルの鳴き声）

代表取締役の岩上智子氏は、「従業員が健康になることは、仕事へのモチベーション維持やお客様へのサービス向上に繋がります」と。

▲株式会社Ribbit 代表取締役 岩上智子氏

Ribbitの健康経営

高精度AI姿勢分析「Sportip」測定、
健康運動指導士による運動アドバイス
経営者への健康経営アドバイス

▲高精度AI姿勢分析「Sportip Pro」測定

健康経営が目指すビジョンは従業員が健康になることで、業績の向上、企業価値の向上に繋げることです。
教育産業は、「ヒト」対「ヒト」のサービスであり、従業員の「健康」は、何よりも大切です。

健康で笑顔いっぱいの先生たちに「人生の武器になる英語」を学びましょう！

▲担当した健康指導士の木村達也